JAL系列のLCC『ジェットスタージャパン』。2015年1月末時点の運航路線数は全部で18と、国内のLCCでは最も積極的に拡大戦略をとっています。また、2015年2月28日からは念願の初国際線、大阪ー香港便の就航も予定しています。北は北海道札幌から、南は沖縄那覇まで日本全国11都市に就航していて、出張の時にジェットスタージャパンの利用を検討しているビジネスマンも多いと思います。こちらでは、ジェットスタージャパンの領収書発行方法について解説、出張目的でジェットスタージャパンを利用し、その後経費精算を行う方必見です。
領収書の発行方法（一般）
ジェットスタージャパンの領収書は、航空券の予約手続き完了後に発行される、旅程表メールに添付されています（表記：Tax Invoice）。そちらをご自身でプリントアウトし、領収書として利用して下さい。
領収書の発行方法（法人名義）
なお、法人名義の領収書発行を希望される方は、別途手続きが必要です。問い合わせフォームから、ジェットスタージャパンのサポートデスクに法人名義の領収書が必要な旨を連絡して下さい。（注意：コールセンターは予約専用）
⇒ジェットスタージャパンの搭乗体験談について
⇒ジェットスタージャパンの最新情報について
注意事項：LCC搭乗レビューで紹介しているジェットスタージャパンの領収書発行方法は、公開時点の情報を基に作成しています。その正確性を保証するものではありません。最新の情報は、ジェットスタージャパンの公式ホームページでご確認下さい。また、領収書の有効性については、ご自身で旅費規程をご確認下さい。
